主な診療内容 shinryou
血液透析・血液濾過・血液濾過透析・腹膜透析
主として血液透析の導入、入院中の血液透析を行うほか、外来血液透析・腹膜透析も行っています。
- 2008年
- 血液透析施行341例 うち新規導入57例(2008年4月以降)
- 2009年
- 血液透析施行338例 うち新規導入62例
- 2010年
- 血液透析施行354例 うち新規導入33例
- 2011年
- 血液透析施行354例 うち新規導入42例
- 2012年
- 血液透析施行359例 うち新規導入52例
- 2013年
- 血液透析施行362例 うち新規導入48例
- 2014年
- 血液透析施行367例 うち新規導入50例
- 2015年
- 血液透析施行375例 うち新規導入67例
- 2016年
- 血液透析施行403例 うち新規導入53例
- 2017年
- 血液透析施行418例 うち新規導入54例
- 2018年
- 血液透析施行406例 うち新規導入57例
- 2019年
- 血液透析施行385例 うち新規導入63例
- 2020年
- 血液透析施行323例 うち新規導入69例
- 2021年
- 血液透析施行441例 うち新規導入71例
- 2022年
- 血液透析施行523例 うち新規導入74例
- 2023年
- 血液透析施行448例 うち新規導入53例
血漿交換
天疱瘡や溶血性尿毒症症候群など、種々の疾患に対して血漿交換を行います。
- 2009年
- 19例50回(2009年7月以降)
- 2010年
- 16例61回
- 2011年
- 14例48回
- 2012年
- 66例202回
- 2013年
- 27例111回
- 2014年
- 26例116回
- 2015年
- 41例181回
- 2016年
- 32例193回
- 2017年
- 31例152回
- 2018年
- 29例136回
- 2019年
- 41例247回
- 2020年
- 34例283回
- 2021年
- 32例120回
- 2022年
- 28例101回
- 2023年
- 37例175回
直接血液吸着灌流・血漿吸着
活性炭などを用いて血液中に溶けている有害物質を吸着除去します。また重症筋無力症などの疾患に対する免疫吸着療法、一部の高脂血症に対するLDL吸着療法などを行います。
- 2009年
- 7例22回(2009年7月以降)
- 2010年
- 24例84回
- 2011年
- 5例13回
- 2012年
- 2例7回
- 2013年
- 21例33回
- 2014年
- 12例29回
- 2015年
- 2例2回
- 2016年
- 12例23回
- 2017年
- 16例38回
- 2018年
- 9例21回
- 2019年
- 20例53回
- 2020年
- 8例10回
- 2021年
- 8例31回
- 2022年
- 9例84回
- 2023年
- 14例72回
白血球除去
炎症性腸疾患などに対して顆粒球・単球除去療法(GCAP)を行っています。
- 2009年
- 55例326回
- 2010年
- 45例266回
- 2011年
- 42例260回
- 2012年
- 32例245回
- 2013年
- 40例274回
- 2014年
- 34例270回
- 2015年
- 29例211回
- 2016年
- 29例189回
- 2017年
- 28例190回
- 2018年
- 8例40回
- 2019年
- 1例5回
- 2020年
- 6例22回
- 2021年
- 7例35回
- 2022年
- 2例14回
- 2023年
- 3例17回
腹水濾過濃縮再静注療法
難治性腹水に対して、腹水濾過濃縮再静注療法(CART)を行っています。
- 2020年
- 12例16回
- 2021年
- 9例16回
- 2022年
- 5例6回
- 2023年
- 2例3回
これらの治療を必要とする患者さんに関する薬物投与や輸液などの相談を受けています。